私たちは漢方専門店として1969年に創業し、皆さまのお悩みを伺う中で、
「毎日続けられる身体によいもので、根本から養生する」
ことが大切であると考えました。そこで、「身体本来の力を助ける和漢」を
厳選し、ギュッと濃縮した「源生寿」を開発。年齢・性別を問わず幅広い
お客さまにご愛飲いただき、発売から40年を迎えました。源生寿はこれからも
“飲めば飲むほど身体にいい、生涯飲み続けたい健康補助食品”として
どんなときも、年を重ねても、元気でいたいあなたをサポートします。
*1 2020年度の漢方薬を除く薬日本堂全製品のうち、源生寿シリーズの売上合計 *2 2011~2020年度の源生寿シリーズ年間販売個数実績平均
*3 源生寿シリーズご利用のお客様対象の自社アンケート調査。(調査期間:2021年8月16日~9月30日 対象人数:1012名)
源生寿は、健康を維持するために最も大切な「根源=生命力」を立て直すをコンセプトに養生品として誕生しました。1980年に開発された「濃縮サルノコシカケ」を翌年「源生寿」に名称変更し、販売がスタート。
1994年にはクマ笹タイプが誕生し、多くのニーズに幅広く対応できる看板アイテムとなりました。以降、現在も薬日本堂のベストセラー商品として年間約3万本以上*の実績を誇り、世代を超えて引き継がれる養生品として支持されています。*2011~2020年度の源生寿シリーズ年間販売個数実績平均
薬日本堂の創業者である私は、漢方の専門家として多くの方のお話を伺ってきました。
そこで漢方を処方する毎日の中、あまりにも多くの方が身体の不調に悩んでいる姿を目の当たりにし“深刻になる前に、元気でいるための身体づくりをすべきではないか”と考えました。その後、多くの実績データと経験などから和漢植物の「霊芝(レイシ)」と出会い、源生寿の商品化に成功しました。現在は世代や性別を越えて多くの方々にご支持頂き、年間約3万本*もご愛飲されるまでになりました。ご愛飲者の喜びの声を聞くたびに「ストレス社会で頑張る方が多くいる現代にこそ、源生寿が必ずお役に立つ時である」という私の想いが伝わっているのだと嬉しく思っております。
*2011~2020年度の源生寿シリーズ年間販売個数実績平均
薬日本堂株式会社 創業者
河端 敏博
霊芝とは、別名「万年茸(まんねんたけ)」ともいわれるキノコの一種。中国最古の薬物書「神農本草経」では、毎日飲み続けることで健康になれるとされる上薬に分類されています。 10万本の古木に2~3本しか採取できない希少な存在であることから、かつては宮廷をはじめ、上流階級の一握りの人々に珍重されていました。
1970年代には人工栽培に成功し、自然に生えるものよりもしっかりと有効成分が詰まった状態で栽培することが可能になりました。ただし、育てる土壌や産地をはじめ栽培技術の確立は難しく、今でも良質の霊芝の生産量はごくごく限られています。
“体力の維持・向上のために妊活を始めるタイミングで飲み始めました。
続けていると元気がキープできるように感じるとともに、早く回復できるように
なったと思います。今後もよろしくお願いします。”
30代 女性 愛用歴 2年5カ月
“忙しくて調子が下がり気味の時に、栄養ドリンクのような使い方をしています。
少し値段が高いですが、これまで飲んできた健康食品の中で一番満足しています。
粒タイプは朝など急いでいる時に飲みやすく、自分に合っている気がします。”
40代 女性 愛用歴 2年4カ月
“体調の波を安定させたくて飲み始めました。
1年ほど飲み続け、体調のゆらぎが少なくなりました。
身体だけでなく心にもいい影響を与えてくれていると思います。”
50代 女性 愛用歴 1年
“生活に取り入れてからとてもイキイキと過ごせるように。
利用してすぐに実感でき、心身ともにとても元気です。”
50代 男性 愛用歴 4カ月
“身体の安定や、底上げを目的に飲み始めました。
最初はどんな飲み物か半信半疑でしたが、今は源生寿のおかげで
頑張れていると実感します。これからも継続したいです。”
60代 女性 愛用歴 6年
“健康維持のため飲み始めました。
今までずいぶん助けられてきていると思いますので、現在の健康維持の為、
必要な限り続けていきたいと思っています。”
70代 女性 愛用歴 6年6カ月
*源生寿シリーズご利用のお客様対象の自社アンケート調査(調査期間:2021年8月16日~9月30日)